旭屋本舗
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15000hit記念まりえ様リクエストです。
お持ち帰りなど自由です。
リクエスト
【白光騎士団、メイドたちに、愛されていて、キムラスカ王国のアイドルで、総受けで、
最終的にはアシュルク落ちの、イチャラブ】
お持ち帰りなど自由です。
リクエスト
【白光騎士団、メイドたちに、愛されていて、キムラスカ王国のアイドルで、総受けで、
最終的にはアシュルク落ちの、イチャラブ】
ヴァンの計画を阻止し、ローレライを解放したルークとアッシュは一度はこの世界から消えたが、
ローレライの好意により二人ともまたこの世界に足を着いた。
そして二人を待っていたのは愛おしい仲間達と世界を変えるという大きな仕事だった…。
そんな大きな仕事を一つずつ終わらせていくアッシュはよく遠くの街にも
出かけている。昔みたいに短時間で行けないので家を開けるのもしばしばだった。
そんな忙しいアッシュが久しぶりに我が家に帰ってみるとメイドの一人が
慌てた様子で帰って来たばかりのアッシュに報告をした。
「アッシュ様ッ…!!ルーク様が…ルーク様がっ…!!」
「あいつが…どうかしたのか?」
メイドのただならぬ様子にめずらしく不安の色を見せたアッシュは
一目散にルークの部屋へと走って行った。
幸せの方程式
ルークの部屋に着いたアッシュは部屋の前で集まっている仲間達の様子に驚いた。
ティア、ナタリア、アニス、ガイそしてジェイドまで部屋の前で集まっている。
しかも皆それぞれ不安そうな顔をしている…いや、ジェイドだけは普段と変わらないが…
「おい…あの屑に何があった…」
「アッシュ!!お帰りなさいませ…それがルークの様子が最近変だとメイド達から報告がありまして…」
仲間達の周りをみればメイドや白光騎士団の騎士達、シェフ達まで集まっているよほどのことなのだろうと思い
近くに居たメイドに状況を聞いた。
「はい…ここ数日食事を残されることが多くて…体調がすぐれないのではと思っていましたら…
今日はアッシュ様がお帰りになるというのに腹痛で寝ているとおっしゃて…」
「ご主人様最近考え事が多かったですの…」
いつも傍にいるミュウが心配そうに部屋のドアを見上げている。
ルークに追い出されたのだろう…部屋に戻りたくてもこの部屋には合い鍵はない。
中に居る本人が鍵を解除して入れてくれないと入れなかった。
アッシュは考えたが今ルークの音素は安定していて消えるということはない…
もし何か変化があればジェイドに相談するはずだが、相談している様子は見当たらない。
ましてや先日二人で受けたジェイドの健康診断では二人とも問題はなかったはずだ。
「おい、ルーク…どうしたんだ?悩みなら俺たちに話せよ…ルーク!!」
親友であるガイがルークに呼びかけても返事は帰って来ない。
ガイがどうしようかと考えていると一人の白光騎士が不安そうな声で話しはじめた。
「き、昨日ルーク様が「ガイもアッシュもいなくて剣の稽古ができないから付き合ってくれと」言われたのですが…
まさかその時私の不慣れな剣を受け止めてお怪我でもされたのでしょうか…」
「それはないと思うなぁ~…」
「あの屑はそこまで屑じゃねぇ…」
「それとも私が作った食事が原因で腹痛を…」
「いいえ、私がお出しした紅茶がお口に合わなかったのかもしれないわ…」
メイドやシェフ達まで自分が行った行為が原因ではと思い次々に不安そうな声をあげた。
そんな声を聞きアッシュは深いため息をつきながらルークの部屋をノックしたが返事はない。
「おい…いい加減出てきたらどうだ…?何があったかしらねぇがガイ達…メイドや騎士団の連中にまで心配掛けやがって…
話があるなら話しやがれ…お…俺でよければ…聞いてやる…」
最後の方アッシュは顔を真っ赤にしながらできるだけやさしく声をかけたが全く反応がない。
アッシュは一度ため息をつくとポケットから鍵を取りだした。
「アッシュ…それは…?」
「この部屋のスペアの鍵だ…こんな時の為に無断で作っておいた」
「えぇ!?それっていいの?」
「…………いいんだよ」
少しだけアッシュは迷ったがドアの鍵を解除し中へと入っていった。
部屋の窓はカーテンで塞がれており、明かりもついていないので昼間なのに少しだけ暗かった。
部屋の主は真ん中に設置されているベッドの中に潜っておりドアが開いたことで
驚いたのか上半身をあげてアッシュと目を合わせた。
「え?えぇ!?何でドア開いてるんだよ…鍵かけたのに…」
「うっせー、細かいこときにするんじゃねぇ」
「いや、気にするだろ」
ガイのツッコミもスルーをしてアッシュはルークへと近づき、
近づいてくるアッシュの視線が怖くなりルークは目線をアッシュから反らす。
「おい…何塞ぎこんでやがる…理由を話しやがれ…」
「え?いや…その…あの…」
ルークは何故かなかなか言い出さない…
そんなルークをみて仲間達は次々に声を出した。
「ルーク…不安なことがあるなら私達に何でも話して、あなたがもう全てをしょいこむことないわ」
「おいルーク…親友に隠し事なんてそりゃないぜ」
「お困りのことがあるのでしたら私何でも力になりますわ」
「そんな不安そうなルークの姿イオン様が見たら悲しむからね」
「私の知恵でよければ…お貸ししますよ」
仲間達の言葉に目を潤ませたルークだったが下を向き全く話そうとはしない。
そんなルークに限界がきたアッシュは深呼吸をして精神を集中させると
ルークが頭を痛そうに押さえ始めた
「いてっ…!!!あ、アッシュ…!!やめろ何勝手に人の心覗きこむんだよ!!」
「うっせ、おめぇが話さないからだ!!」
二人だけの特別回路を使ってルークの心を読みとったアッシュは
目の色を変えた……その色は怒りだ。
「おい…てめぇ…」
「あ…いや…その…あの…」
「そんなくだらねぇことで悩むんじゃねええええええええええええ!!!紋牙鳴衝斬!!!!」
「うわああああああああああああ!!!!!」
アッシュの必殺奥義を食らったルークは部屋の角にまで吹っ飛んだ。
「えぇ!?最近太ったからダイエットをしてた!?」
「はい…」
アニスが屋敷中に聞こえるくらいの大声で声をあげ
仲間達は呆れた顔をしている…
「だ、ダイエットって食事制限からって聞いたから…食べる量を減らして…」
「あ、だから最近食事を残されていたのですね。では腹痛は…?」
「アッシュが今日帰ってくるのに体重が全然減ってなかったから…剣の稽古と腹筋を鍛えてたら…
筋肉痛になって…動けなくて…」
「動けなくなるくらいってどれだけしたんだお前は」
「あはははは…ごめん…」
流石のガイも頭を抱えて呆れた表情を隠し切れていない…
「まぁ、確かに先日の健康診断で体重は若干増えていましたが…1kgぐらい気にすることありませんよ」
「えぇ!?そうなのか…!?」
ショックを受けたルークはがっくりと肩を落とすが身体を動かすと筋肉痛が痛むのかベッドに横になった。
「いてててっ…皆ごめん…心配かけて…何か大事になってきたから言いだせなくて…」
「全く…心配して損したわ…」
ティアがため息をついていると何かを思いついたのかナタリアが手を叩いて明るい表情を見せた。
「そうですわ、皆折角集まったのですからお茶に致しません?美味しいケーキがありますのよ」
「さんせー!!ルークは罰としてケーキ抜き!!」
「えぇ!?」
「はははは…まぁルーク…今回はしょうがないさ」
「ガイ~…」
仲間達が部屋から出て行くとお茶の用意をしに集まっていたメイドや使用人たちも自分の仕事場へと戻っていった。
残されたアッシュとルークは無言の時間が流れた…
「アッシュ…心配かけてごめん…」
「全くだ…くだんねぇことで悩むんじゃねぇ…」
アッシュの相変わらずの口調に苦笑いをするルークは小さく恥ずかしそうに呟いた。
「俺…今すっげー幸せでさ…皆がいて…アッシュが傍にいてくれて…それで俺がちょっと太ったのって
幸せ太りってやつじゃねぇのかなって思って…アッシュに弛んでるって言われそうで…ごめん…」
子供のように悲しそうに凹むルークを見てアッシュはため息をついて部屋を出ようとするが
出る前に一度ルークの方に身体を向けた。
「おい…俺達は完全同位体だ…お前が太った理由はお前だけの責任じゃねぇから…」
「え?じゃぁアッシュも幸せ太り…?」
「な、なわけねぇだろうが!!!この屑が!!!!」
ルークの言葉に顔を真っ赤にさせたアッシュは大きな音を立ててドアを締めた。
アッシュの様子に幸せを感じたルークはまた太ってしまうなと思いながら
上着を着て皆がまつ食堂へと走っていった。
ローレライの好意により二人ともまたこの世界に足を着いた。
そして二人を待っていたのは愛おしい仲間達と世界を変えるという大きな仕事だった…。
そんな大きな仕事を一つずつ終わらせていくアッシュはよく遠くの街にも
出かけている。昔みたいに短時間で行けないので家を開けるのもしばしばだった。
そんな忙しいアッシュが久しぶりに我が家に帰ってみるとメイドの一人が
慌てた様子で帰って来たばかりのアッシュに報告をした。
「アッシュ様ッ…!!ルーク様が…ルーク様がっ…!!」
「あいつが…どうかしたのか?」
メイドのただならぬ様子にめずらしく不安の色を見せたアッシュは
一目散にルークの部屋へと走って行った。
幸せの方程式
ルークの部屋に着いたアッシュは部屋の前で集まっている仲間達の様子に驚いた。
ティア、ナタリア、アニス、ガイそしてジェイドまで部屋の前で集まっている。
しかも皆それぞれ不安そうな顔をしている…いや、ジェイドだけは普段と変わらないが…
「おい…あの屑に何があった…」
「アッシュ!!お帰りなさいませ…それがルークの様子が最近変だとメイド達から報告がありまして…」
仲間達の周りをみればメイドや白光騎士団の騎士達、シェフ達まで集まっているよほどのことなのだろうと思い
近くに居たメイドに状況を聞いた。
「はい…ここ数日食事を残されることが多くて…体調がすぐれないのではと思っていましたら…
今日はアッシュ様がお帰りになるというのに腹痛で寝ているとおっしゃて…」
「ご主人様最近考え事が多かったですの…」
いつも傍にいるミュウが心配そうに部屋のドアを見上げている。
ルークに追い出されたのだろう…部屋に戻りたくてもこの部屋には合い鍵はない。
中に居る本人が鍵を解除して入れてくれないと入れなかった。
アッシュは考えたが今ルークの音素は安定していて消えるということはない…
もし何か変化があればジェイドに相談するはずだが、相談している様子は見当たらない。
ましてや先日二人で受けたジェイドの健康診断では二人とも問題はなかったはずだ。
「おい、ルーク…どうしたんだ?悩みなら俺たちに話せよ…ルーク!!」
親友であるガイがルークに呼びかけても返事は帰って来ない。
ガイがどうしようかと考えていると一人の白光騎士が不安そうな声で話しはじめた。
「き、昨日ルーク様が「ガイもアッシュもいなくて剣の稽古ができないから付き合ってくれと」言われたのですが…
まさかその時私の不慣れな剣を受け止めてお怪我でもされたのでしょうか…」
「それはないと思うなぁ~…」
「あの屑はそこまで屑じゃねぇ…」
「それとも私が作った食事が原因で腹痛を…」
「いいえ、私がお出しした紅茶がお口に合わなかったのかもしれないわ…」
メイドやシェフ達まで自分が行った行為が原因ではと思い次々に不安そうな声をあげた。
そんな声を聞きアッシュは深いため息をつきながらルークの部屋をノックしたが返事はない。
「おい…いい加減出てきたらどうだ…?何があったかしらねぇがガイ達…メイドや騎士団の連中にまで心配掛けやがって…
話があるなら話しやがれ…お…俺でよければ…聞いてやる…」
最後の方アッシュは顔を真っ赤にしながらできるだけやさしく声をかけたが全く反応がない。
アッシュは一度ため息をつくとポケットから鍵を取りだした。
「アッシュ…それは…?」
「この部屋のスペアの鍵だ…こんな時の為に無断で作っておいた」
「えぇ!?それっていいの?」
「…………いいんだよ」
少しだけアッシュは迷ったがドアの鍵を解除し中へと入っていった。
部屋の窓はカーテンで塞がれており、明かりもついていないので昼間なのに少しだけ暗かった。
部屋の主は真ん中に設置されているベッドの中に潜っておりドアが開いたことで
驚いたのか上半身をあげてアッシュと目を合わせた。
「え?えぇ!?何でドア開いてるんだよ…鍵かけたのに…」
「うっせー、細かいこときにするんじゃねぇ」
「いや、気にするだろ」
ガイのツッコミもスルーをしてアッシュはルークへと近づき、
近づいてくるアッシュの視線が怖くなりルークは目線をアッシュから反らす。
「おい…何塞ぎこんでやがる…理由を話しやがれ…」
「え?いや…その…あの…」
ルークは何故かなかなか言い出さない…
そんなルークをみて仲間達は次々に声を出した。
「ルーク…不安なことがあるなら私達に何でも話して、あなたがもう全てをしょいこむことないわ」
「おいルーク…親友に隠し事なんてそりゃないぜ」
「お困りのことがあるのでしたら私何でも力になりますわ」
「そんな不安そうなルークの姿イオン様が見たら悲しむからね」
「私の知恵でよければ…お貸ししますよ」
仲間達の言葉に目を潤ませたルークだったが下を向き全く話そうとはしない。
そんなルークに限界がきたアッシュは深呼吸をして精神を集中させると
ルークが頭を痛そうに押さえ始めた
「いてっ…!!!あ、アッシュ…!!やめろ何勝手に人の心覗きこむんだよ!!」
「うっせ、おめぇが話さないからだ!!」
二人だけの特別回路を使ってルークの心を読みとったアッシュは
目の色を変えた……その色は怒りだ。
「おい…てめぇ…」
「あ…いや…その…あの…」
「そんなくだらねぇことで悩むんじゃねええええええええええええ!!!紋牙鳴衝斬!!!!」
「うわああああああああああああ!!!!!」
アッシュの必殺奥義を食らったルークは部屋の角にまで吹っ飛んだ。
「えぇ!?最近太ったからダイエットをしてた!?」
「はい…」
アニスが屋敷中に聞こえるくらいの大声で声をあげ
仲間達は呆れた顔をしている…
「だ、ダイエットって食事制限からって聞いたから…食べる量を減らして…」
「あ、だから最近食事を残されていたのですね。では腹痛は…?」
「アッシュが今日帰ってくるのに体重が全然減ってなかったから…剣の稽古と腹筋を鍛えてたら…
筋肉痛になって…動けなくて…」
「動けなくなるくらいってどれだけしたんだお前は」
「あはははは…ごめん…」
流石のガイも頭を抱えて呆れた表情を隠し切れていない…
「まぁ、確かに先日の健康診断で体重は若干増えていましたが…1kgぐらい気にすることありませんよ」
「えぇ!?そうなのか…!?」
ショックを受けたルークはがっくりと肩を落とすが身体を動かすと筋肉痛が痛むのかベッドに横になった。
「いてててっ…皆ごめん…心配かけて…何か大事になってきたから言いだせなくて…」
「全く…心配して損したわ…」
ティアがため息をついていると何かを思いついたのかナタリアが手を叩いて明るい表情を見せた。
「そうですわ、皆折角集まったのですからお茶に致しません?美味しいケーキがありますのよ」
「さんせー!!ルークは罰としてケーキ抜き!!」
「えぇ!?」
「はははは…まぁルーク…今回はしょうがないさ」
「ガイ~…」
仲間達が部屋から出て行くとお茶の用意をしに集まっていたメイドや使用人たちも自分の仕事場へと戻っていった。
残されたアッシュとルークは無言の時間が流れた…
「アッシュ…心配かけてごめん…」
「全くだ…くだんねぇことで悩むんじゃねぇ…」
アッシュの相変わらずの口調に苦笑いをするルークは小さく恥ずかしそうに呟いた。
「俺…今すっげー幸せでさ…皆がいて…アッシュが傍にいてくれて…それで俺がちょっと太ったのって
幸せ太りってやつじゃねぇのかなって思って…アッシュに弛んでるって言われそうで…ごめん…」
子供のように悲しそうに凹むルークを見てアッシュはため息をついて部屋を出ようとするが
出る前に一度ルークの方に身体を向けた。
「おい…俺達は完全同位体だ…お前が太った理由はお前だけの責任じゃねぇから…」
「え?じゃぁアッシュも幸せ太り…?」
「な、なわけねぇだろうが!!!この屑が!!!!」
ルークの言葉に顔を真っ赤にさせたアッシュは大きな音を立ててドアを締めた。
アッシュの様子に幸せを感じたルークはまた太ってしまうなと思いながら
上着を着て皆がまつ食堂へと走っていった。
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