旭屋本舗
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ユーリ→ルークな小説です。
普段のノリとは若干違うのでご注意ください。
普段のノリとは若干違うのでご注意ください。
リタとハロルドの実験が失敗しバンエルティア号の中は朝から大騒ぎになった。
「お、俺が目の前に…!?え?何で俺コレットの姿なんだ!?」
「すごーい。私ロイドになってる…すごいね!!」
「く、くれあああああああああああああああ!!!」
「ヴェイグ…私の身体で私の名前を叫ばないで…」
「どうせ入れ替わるならもっと女らしいやつに…」
「ちょっとチェスター!!何なのその言い方!!私じゃ不満なの!?」
そう、ギルドのメンバーの女性と男性の中身が入れ換わり大変なことになっている。
しかし実験途中の白物だったので数時間後には少しずつ元に戻るメンバー達が現れ
最後に残ったのはルーク&ティア、ユーリ&エステルの四人だけとなった。
恋愛パニック
「だあー、何で俺は元に中々もどらねーんだよ!!」
ティアの姿になってしまったルークは自室でベッドに転がり時間を潰していた。
最初は食堂などに居たがルークの雑な行動にティアが注意をし続けた為
鬱陶しくなり自室へと籠ってしまった。
クエストに行きたくてもティアは後衛、ルークは前衛…タイプが真逆な為
外にでることもできずただ部屋でじっと姿が戻るのを待つだけだった。
こんな生活はライマ国にいた時のようで苛立ちと不安がルークの心を占領し始めていた。
「何で俺は冷血女なんだよ…下はスースーしてさみーし…胸でかくて肩は凝るし最悪…」
女性になってしまった為ガイは近寄ることができない…
まさかこんな時にガイの女性恐怖症を不便に感じるとは思いもしなかった。
これからどうやって時間を潰そうか考えていると扉を叩く音がしてルークはぶっきらぼうに返事をした。
「あ、あの…ルーク…いらっしゃいます?」
「その声は…エステルか?入っていいぜ」
扉が開き入ってきたのは予想通りエステルだった。
入って来たエステルはきょろきょろと部屋を見まわしながら入ってきたので
ルークは不思議に思い上半身をベッドから起こし首を傾げた。
「エステル…?何探してるんだ?」
「あ…いえ…誰もいらっしゃらないのですね…」
「そーなんだよな…ガイは俺に近づけねーし…俺の姿をしたティアなんて見たくねーし…
ほんと暇…なーんかいい退屈しのぎはねーかなぁ…」
ルークがため息をついて困り果てているといつの間にかエステルがルークの横に来て
ベッドに座りニコニコと笑いながらルークを見ていた。
「ルーク…暇なのです?」
「あぁ…超暇マジで暇…何かおもしれーことねーかなぁ…」
「だったら…俺が遊んでやるよ」
「は?」
気が付けばルークの視線に入ってきたのは部屋の天井、そして自分を押し倒すエステルの姿。
ルークは訳がわからずきょとんとした顔をしたままエステルを見つめた。
「えっと…エステル…?いや…お前誰だ!?」
「お前…まだわかんねーの?エステルは誰と中身入れ替わったんだ?」
エステルの質問にルークは考え始めた。
確かエステルはユーリと中身が入れ替わっていたはず…ルークが自室に籠る前には
まだ二人とも元に戻っていないと聞いていた…となると答えは…
「お、お前大罪人か!?」
「アタリ。俺なら警戒心丸出しなのに…エステルなら隙だらけなんだな…」
にやりと笑う顔はエステルの姿なのにユーリの顔で、
普段とは真逆のエステルにルークの背中は何故か妙に冷たくなってきた。
「お、お前…俺をどうするつもりだ!!」
必死になってエステル…いや、ユーリを押し返そうとするが全く押し返せる様子はなく
ベッドに押しつけられたままだった。
「ん?お前の暇つぶしに遊んでやろうかと…無駄だぜ、エステルは前衛も行けるからな…
ティアとは違って力あるから俺の思うがままだ…」
「おまえ…エステルのイメージ壊すぞ」
先ほどティアに「私のイメージが壊れるから大人しくしてて!!」と注意をされたのを思い出し
無駄だとは思ったがユーリに同じ言葉を投げかけてみるが…
ユーリは小さく笑うだけでルークを解放する様子は見られなかった。
「安心しろ…エステルには裏のあだ名があってだな…」
「う、裏のあだ名?」
妙に嫌な予感がするのはルークの気のせいだろうか…気のせいであってほしい。
「そう…エステルの裏のあだ名は……………Sテルなんだよ」
「い、意味わかんねーーーーーーー!!!つーかはーーーーなーーーーーせーーーーーー!!!」
「観念しな…俺がしっかり遊んでやるからよ…」
ユーリの顔がどんどん近づいてきて、怖くなってきたルークは目を閉じてしまったが
その時、急に扉が開く音がしてルークを抑えつけていた力から急に解放され動きが自由になった。
ルークがおそるおそる目を開けてみると目の前にいたのはまっ白な服に朱い髪の毛…
そう、自分の姿…いやルークの姿になったティアだった。
「ユーリ!!いい加減にして!!ルークが怖がっているじゃない!!」
ティアに無理矢理引きはがされたユーリは渋い顔をしてティアを睨みつけた。
「俺はこのお坊ちゃんの暇つぶしに付き合ってただけだ」
「ウソ!!これに便乗してルークを丸めこもうとしてたでしょ!!そうはさせないんだから!!
ルーク大丈夫?変なことされなかった?」
「あぁ…大丈夫…」
自分の姿で話しかけてくるティアに少し違和感を感じたが、
何故か心が温かくなって行くのがわかった。
「っち…今日こそはと思ったんだけどな…」
残念そうに舌打ちをしながらユーリは諦めた。
それを見たティアはほっとした様子でルークの座るベッドの横に腰を掛けた。
「全く…油断も隙もないんだから…」
「え?あ…あの…そのティア…えっと…ん?」
急に目の前が真っ暗になったかと思うと
さっきまで自分の姿が視界に入っていたのにティアの姿が目に入ってきた。
「あら?元に戻ったみたいね」
「あ…うん…そうみてーだな…あ、あのさ…ティア…助けてくれて、ありがとうな…」
ルークか顔を真っ赤にさせながら小さな声でめずらしくお礼を言い、
その言葉にティアは驚いていたが優しく微笑み嬉しそうな顔をする。
「どういたしまして……(はぁ…照れてるルーク可愛い…)」
「ん?ティア何か言ったか?」
「え?な、何でもないわ!!」
小声で本音を言ってしまったティアは慌てて口を押さえ
ルークにばれていないことを確認するとほっと溜息をついた。
プライドの高いルークのことだ…可愛いと思われたことがばれたら確実に拗ねる。
拗ねられたら機嫌が直るまでに相当苦労するのは目に見えていた…。
「安心してルーク…私が絶対に守るから…」
「え?あ…あぁ…」
ルークの両手を握りしめルークを守ると近いを立てるティアに
圧倒されルークは少し押され気味だったが顔は少し嬉しそうな顔をしていた。
「おーーいちょっとまて」
「な、何だよ大罪人…」
それまで傍観していたユーリが我慢しきれずに口をはさんできた。
「ここはユーリ×ルークサイトだぞ…何俺以外の人間とらぶらぶちっくになっていやがるんだ!!」
「たまにはそれもいいんじゃないかいユーリ…」
今までこの場に居なかった人間の声が聞こえ
扉の方を向くとそこには怒りをあらわにしたフレンとユーリの姿をしたエステルが立っていた。
「ユーリ!!エステリーゼ様の姿で何をしているんだ!!」
「ユーリ、ひどいです!!Sテルって何ですか!!そんなあだ名いりません!!」
ユーリにどんどん近付くフレンに圧倒され数歩後ろに下がるユーリだったが、
ユーリにはまだ切り札があった。
「ま、まてフレン…俺は今エステルの身体で…ん?」
先ほどまでフレンの顔が見えていたはずなのに、
急にフレンの後姿が視界に入って首を傾けた。
「あれ?元に戻ったのか?」
「そうみたいだね…ゆーーーーーーーーーりーーーーーーーーー!!!!」
「げっ!!!」
フレンの怒りが爆発したのを感じたユーリは一目散にその場を逃げ出し、
そのあとをエステルとフレンがすごいスピードでユーリを追いかけていった。
「何なんだあいつ…」
「さぁ?ルーク…食堂にあなたのおやつ取ってあるから…一緒に食べましょ」
「あ…あぁ…」
よく状況が理解できていないルークだったが、
ティアに誘われ手を繋ぎながら食堂へと向かっていった。
「お、俺は納得いかねええええええええええええええええええええ!!!」
ユーリの叫びがその日はバンエルティア号に響き続けた。
「お、俺が目の前に…!?え?何で俺コレットの姿なんだ!?」
「すごーい。私ロイドになってる…すごいね!!」
「く、くれあああああああああああああああ!!!」
「ヴェイグ…私の身体で私の名前を叫ばないで…」
「どうせ入れ替わるならもっと女らしいやつに…」
「ちょっとチェスター!!何なのその言い方!!私じゃ不満なの!?」
そう、ギルドのメンバーの女性と男性の中身が入れ換わり大変なことになっている。
しかし実験途中の白物だったので数時間後には少しずつ元に戻るメンバー達が現れ
最後に残ったのはルーク&ティア、ユーリ&エステルの四人だけとなった。
恋愛パニック
「だあー、何で俺は元に中々もどらねーんだよ!!」
ティアの姿になってしまったルークは自室でベッドに転がり時間を潰していた。
最初は食堂などに居たがルークの雑な行動にティアが注意をし続けた為
鬱陶しくなり自室へと籠ってしまった。
クエストに行きたくてもティアは後衛、ルークは前衛…タイプが真逆な為
外にでることもできずただ部屋でじっと姿が戻るのを待つだけだった。
こんな生活はライマ国にいた時のようで苛立ちと不安がルークの心を占領し始めていた。
「何で俺は冷血女なんだよ…下はスースーしてさみーし…胸でかくて肩は凝るし最悪…」
女性になってしまった為ガイは近寄ることができない…
まさかこんな時にガイの女性恐怖症を不便に感じるとは思いもしなかった。
これからどうやって時間を潰そうか考えていると扉を叩く音がしてルークはぶっきらぼうに返事をした。
「あ、あの…ルーク…いらっしゃいます?」
「その声は…エステルか?入っていいぜ」
扉が開き入ってきたのは予想通りエステルだった。
入って来たエステルはきょろきょろと部屋を見まわしながら入ってきたので
ルークは不思議に思い上半身をベッドから起こし首を傾げた。
「エステル…?何探してるんだ?」
「あ…いえ…誰もいらっしゃらないのですね…」
「そーなんだよな…ガイは俺に近づけねーし…俺の姿をしたティアなんて見たくねーし…
ほんと暇…なーんかいい退屈しのぎはねーかなぁ…」
ルークがため息をついて困り果てているといつの間にかエステルがルークの横に来て
ベッドに座りニコニコと笑いながらルークを見ていた。
「ルーク…暇なのです?」
「あぁ…超暇マジで暇…何かおもしれーことねーかなぁ…」
「だったら…俺が遊んでやるよ」
「は?」
気が付けばルークの視線に入ってきたのは部屋の天井、そして自分を押し倒すエステルの姿。
ルークは訳がわからずきょとんとした顔をしたままエステルを見つめた。
「えっと…エステル…?いや…お前誰だ!?」
「お前…まだわかんねーの?エステルは誰と中身入れ替わったんだ?」
エステルの質問にルークは考え始めた。
確かエステルはユーリと中身が入れ替わっていたはず…ルークが自室に籠る前には
まだ二人とも元に戻っていないと聞いていた…となると答えは…
「お、お前大罪人か!?」
「アタリ。俺なら警戒心丸出しなのに…エステルなら隙だらけなんだな…」
にやりと笑う顔はエステルの姿なのにユーリの顔で、
普段とは真逆のエステルにルークの背中は何故か妙に冷たくなってきた。
「お、お前…俺をどうするつもりだ!!」
必死になってエステル…いや、ユーリを押し返そうとするが全く押し返せる様子はなく
ベッドに押しつけられたままだった。
「ん?お前の暇つぶしに遊んでやろうかと…無駄だぜ、エステルは前衛も行けるからな…
ティアとは違って力あるから俺の思うがままだ…」
「おまえ…エステルのイメージ壊すぞ」
先ほどティアに「私のイメージが壊れるから大人しくしてて!!」と注意をされたのを思い出し
無駄だとは思ったがユーリに同じ言葉を投げかけてみるが…
ユーリは小さく笑うだけでルークを解放する様子は見られなかった。
「安心しろ…エステルには裏のあだ名があってだな…」
「う、裏のあだ名?」
妙に嫌な予感がするのはルークの気のせいだろうか…気のせいであってほしい。
「そう…エステルの裏のあだ名は……………Sテルなんだよ」
「い、意味わかんねーーーーーーー!!!つーかはーーーーなーーーーーせーーーーーー!!!」
「観念しな…俺がしっかり遊んでやるからよ…」
ユーリの顔がどんどん近づいてきて、怖くなってきたルークは目を閉じてしまったが
その時、急に扉が開く音がしてルークを抑えつけていた力から急に解放され動きが自由になった。
ルークがおそるおそる目を開けてみると目の前にいたのはまっ白な服に朱い髪の毛…
そう、自分の姿…いやルークの姿になったティアだった。
「ユーリ!!いい加減にして!!ルークが怖がっているじゃない!!」
ティアに無理矢理引きはがされたユーリは渋い顔をしてティアを睨みつけた。
「俺はこのお坊ちゃんの暇つぶしに付き合ってただけだ」
「ウソ!!これに便乗してルークを丸めこもうとしてたでしょ!!そうはさせないんだから!!
ルーク大丈夫?変なことされなかった?」
「あぁ…大丈夫…」
自分の姿で話しかけてくるティアに少し違和感を感じたが、
何故か心が温かくなって行くのがわかった。
「っち…今日こそはと思ったんだけどな…」
残念そうに舌打ちをしながらユーリは諦めた。
それを見たティアはほっとした様子でルークの座るベッドの横に腰を掛けた。
「全く…油断も隙もないんだから…」
「え?あ…あの…そのティア…えっと…ん?」
急に目の前が真っ暗になったかと思うと
さっきまで自分の姿が視界に入っていたのにティアの姿が目に入ってきた。
「あら?元に戻ったみたいね」
「あ…うん…そうみてーだな…あ、あのさ…ティア…助けてくれて、ありがとうな…」
ルークか顔を真っ赤にさせながら小さな声でめずらしくお礼を言い、
その言葉にティアは驚いていたが優しく微笑み嬉しそうな顔をする。
「どういたしまして……(はぁ…照れてるルーク可愛い…)」
「ん?ティア何か言ったか?」
「え?な、何でもないわ!!」
小声で本音を言ってしまったティアは慌てて口を押さえ
ルークにばれていないことを確認するとほっと溜息をついた。
プライドの高いルークのことだ…可愛いと思われたことがばれたら確実に拗ねる。
拗ねられたら機嫌が直るまでに相当苦労するのは目に見えていた…。
「安心してルーク…私が絶対に守るから…」
「え?あ…あぁ…」
ルークの両手を握りしめルークを守ると近いを立てるティアに
圧倒されルークは少し押され気味だったが顔は少し嬉しそうな顔をしていた。
「おーーいちょっとまて」
「な、何だよ大罪人…」
それまで傍観していたユーリが我慢しきれずに口をはさんできた。
「ここはユーリ×ルークサイトだぞ…何俺以外の人間とらぶらぶちっくになっていやがるんだ!!」
「たまにはそれもいいんじゃないかいユーリ…」
今までこの場に居なかった人間の声が聞こえ
扉の方を向くとそこには怒りをあらわにしたフレンとユーリの姿をしたエステルが立っていた。
「ユーリ!!エステリーゼ様の姿で何をしているんだ!!」
「ユーリ、ひどいです!!Sテルって何ですか!!そんなあだ名いりません!!」
ユーリにどんどん近付くフレンに圧倒され数歩後ろに下がるユーリだったが、
ユーリにはまだ切り札があった。
「ま、まてフレン…俺は今エステルの身体で…ん?」
先ほどまでフレンの顔が見えていたはずなのに、
急にフレンの後姿が視界に入って首を傾けた。
「あれ?元に戻ったのか?」
「そうみたいだね…ゆーーーーーーーーーりーーーーーーーーー!!!!」
「げっ!!!」
フレンの怒りが爆発したのを感じたユーリは一目散にその場を逃げ出し、
そのあとをエステルとフレンがすごいスピードでユーリを追いかけていった。
「何なんだあいつ…」
「さぁ?ルーク…食堂にあなたのおやつ取ってあるから…一緒に食べましょ」
「あ…あぁ…」
よく状況が理解できていないルークだったが、
ティアに誘われ手を繋ぎながら食堂へと向かっていった。
「お、俺は納得いかねええええええええええええええええええええ!!!」
ユーリの叫びがその日はバンエルティア号に響き続けた。
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